診療案内

医療レーザー脱毛について

医療レーザー脱毛は、皮膚の表面の黒いメラニン色素にレーザーが反応するレーザーを使って脱毛を行います。エステで使われる光脱毛も仕組みは同じですが、光とレーザーの名前の通り照射レベルが全く違います。そのため、脱毛効果も格段にレーザーの方が高く、レーザー脱毛であれば永久的な効果を得ることができます。

医療レーザー脱毛の仕組み

医療現場でのレーザー治療は、波長によって特定の色・物質のみに作用するレーザーの性質を利用しています。 医療レーザー脱毛では、毛の「黒いメラニン色素」に反応する波長が用いられています。

黒い毛に反応したレーザーは熱を作ります。その熱が毛根まで伝わり、毛の組織を破壊します。

施術前→施術3回目→施術6回目

「バルジ領域」を破壊することが重要

これまで、毛母細胞(毛根)部分が破壊されることで医療レーザー脱毛の効果があげられるとされていました。

しかし、近年の研究で毛母細胞に栄養を与えている発毛因子「バルジ領域」を破壊することも重要であるということがわかりました。

これまでの医療レーザー脱毛は毛母細胞を破壊することを目的としていたため、バルジ領域も同時に破壊していました。しかし、近年ではバルジ領域だけを破壊する脱毛機も登場しました。どんなレーザーを使用していても、黒いメラニンに反応して発熱するという仕組みは同じであるため、毛の生え代わりのサイクルに合わせて脱毛することが大切です。

バルジ領域

毛周期(毛の生えるサイクル)について

毛は右図のような3つのサイクルを繰り返しております。これを毛周期といいます。毛周期は部位によって異なりますが、女性の場合、毛髪は約4~6年、わき毛は約2ヵ月程でサイクルをひと回りし、新たな毛が生えてきます。

成長期と衰退期の毛のみ普段は目視することができますが、わき毛に関しては約30%~40%しか目視することはできず、半数以上の毛は通常見えていない状態となります。

目に見えている30%~40%のうち、メラニン色素を多く含む成長期の毛のみ、医療レーザー脱毛では効果が期待できるので、1回の治療で処理できるのは全体の一部でしかありません。

そのため、一般的にレーザー脱毛は一度の照射で終了ではなく、5~6回かけて行われます。当院では、毛周期や患者様の肌の状態などを考慮したうえで、最適な治療内容をご提案しております。

まずはお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同あなたの豊かな暮らしを応援します!

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