症状・効果から探す

薄毛は男女共通のお悩みであり、その種類や原因は様々です。
こちらのページでは、内服薬や外用薬により「手軽に始められる薄毛治療」をご提供している町田マリアクリニックが、それぞれの症状をわかりやすく解説いたします。

AGA(男性型脱毛症)

AGAは男性のみが発症する進行性の脱毛症

薄毛には複数の種類がありますが、男性の薄毛の原因として最も多い脱毛症は「AGA(男性型脱毛症)」です。
AGAは、男性のみが発症する進行性の脱毛症で、生え際や頭頂部の頭髪が薄くなります。
20代以降に発症する方がほとんどですが、早い方で10代、遅い方で50代で毛髪が抜け始めるケースもあります。

AGAの3つの進行パターン

AGAには、大きく分けて3つの進行パターンがあります。
ひとつの目安としてご参考ください。
多くのアジア人は、頭頂部から脱毛する「O字型」のAGAを発症します。

  • 頭頂部から脱毛する「O字型」
  • 額の生え際から脱毛する「M字型」
  • 前頭部から脱毛する「U字型」

AGAは毛周期が乱れている状態

AGAは毛髪が丈夫に育たないまま抜け落ちてしまう脱毛症

毛周期とは、毛の生え変わりの周期のことです。
AGAは、この毛周期が乱れることにより毛が抜け落ちる症状です。
後ほど解説するAGAの原因をスムーズに理解するためにも、まずは毛周期について見ていきましょう。

毛周期は、以下の流れを上から順に繰り返します。

  • 毛が育つ「成長期」
  • 毛が抜け落ちる「退行期」
  • 毛穴に毛が無い「休止期」

毛髪が長く太く育つかどうかは、「成長期の長さ」によって決まります。
成長期が長ければ長く太い毛が育ち、短ければ毛は十分に育たないまま退行期に入り抜け落ちてしまうというわけです。
このように毛髪が十分に育たないまま抜け落ち続けると、毛髪全体の量が減っていき薄毛になってしまうのです。

AGAの原因

先ほど、AGAは毛周期の乱れにより毛が抜け落ちていく状態だとご説明しました。
「毛髪が産毛のように細く短くなってきた」
「以前よりも抜け毛の量が増えた」
このような症状は、毛周期が乱れた結果、成長期の毛が十分に育っていないことの表れです。

毛周期が乱れる原因、つまりAGAの主な原因となるのは、男性ホルモンです。
近年、男性ホルモンの一種である「ジヒドロテストステロン(DHT)」が毛を育てる「毛乳頭」に脱毛を促す指令を出していることがわかりました。
これにより、DHTが毛周期を乱してAGAを発症する原因であることが医学的に解明されたのです。

薄毛を引き起こすDHTの量は、加齢と遺伝に左右される

DHTは、毛髪に無害な男性ホルモンである「テストステロン」が変化したものです。
テストステロンは加齢に伴い減少していくのですが、この減少を防ぐために還元酵素が働くとDHTに変化します。
つまり、DHTが生まれる原因はこの還元酵素にあるというわけです。
還元酵素の量は遺伝し、総量が多いほど薄毛発症のリスクが高まります。
なお、「薄毛は遺伝するものであり、加齢とともに進行する」という一般的な認識はこの流れからきています。

FAGA(女性男性型脱毛症)

びまん性脱毛症は毛髪が全体的に薄くなる

FAGAは、「びまん性脱毛症」とも呼ばれる、女性に最も多く見られる脱毛症です。
先ほど解説したAGAは男性のみが発症する脱毛症ですが、FAGAは男女どちらでも発症します。

AGAは部分的に集中して脱毛しますが、FAGAは全体的に毛髪が薄くなり地肌が透けて見えるのが特徴です。
また、薄毛になるだけでなく髪のハリやツヤ、コシも低下します。

FAGAの原因

FAGAの一番の原因は、加齢による女性ホルモンの減少です。
女性ホルモンには、毛髪の成長期を持続させる「エストロゲン」があります。
このエストロゲンは年齢を重ねるほど減少していき、更年期に入るとより一層少なくなるため、毛髪も十分に育たなくなってしまうのです。

FAGAの原因は、加齢の他にも以下の通りいくつかございます。
日常生活の中で気をつけられるものもございますので、薄毛が気になる方はぜひ改善できるよう心がけてみてくださいね。

  • ストレス
  • 不摂生な食生活
  • 睡眠不足
  • 過度なカラーリングやパーマ
  • 喫煙

その他の脱毛症

牽引性脱毛症

ポニーテールは頭皮の血行を悪くするため薄毛の原因となる

牽引性脱毛症は、ポニーテールやエクステ、きついヘアバンドなどで髪を引っ張ってしまうことが原因となる脱毛症です。
長時間髪を引っ張り続けて負荷をかけると、頭皮の血行が悪くなります。
そうすると、育毛に必要な栄養素が十分に髪へ届かずに、脱毛してしまうのです。

脂漏性脱毛症

大量の皮脂は頭皮環境を悪くする

脂漏性脱毛症は、皮脂が異常に分泌されることで頭皮が炎症し毛が抜ける症状です。
赤みやかゆみが生じることが多く、フケも見られます。

また、分泌された多量の皮脂が毛穴に詰まると「粃糠(ひこう)性脱毛症」も引き起こしてしまいます。

分娩後脱毛症

出産を終えると抜け毛が起こることもある

分娩後脱毛症は、妊娠から出産までを終えた際に生じる脱毛症です。
主な原因は妊娠から出産までに生じる「女性ホルモンの分泌量の変化」ですが、それ以外の原因としては子育てによるストレスや睡眠不足などが挙げられます。

円形脱毛症

円形脱毛症は、ストレスが主な原因となり円形・楕円形に毛が抜けます。
また、アトピー性皮膚炎である方は円形脱毛症を併発しやすい傾向にあります。
上記以外の原因として自己免疫疾患も挙げられますが、医学的な詳しいメカニズムは未だ解明されておりません。

薄毛改善への第一歩は、症状・原因の把握です

町田マリアクリニックの薄毛治療薬は、プロペシアとミノキシジル

ここまで解説させていただいたように、薄毛を引き起こす脱毛症にはいくつもの種類がございます。
それぞれ原因が異なるからこそ、むやみやたらに市販薬を使用することはおすすめできません。
薄毛を悪化させないためにも、まずは医師の診察を受けて薄毛の状態や原因を把握し、そのうえで治療方法を決めることを強くおすすめします。

脱毛症は種類だけでなく治療法も様々ですが、町田マリアクリニックでは手軽に始められる内服薬と外用薬をご提供しております。
AGA治療に用いられる内服薬である「プロペシア」と男女どちらの薄毛にも効果的な外用薬である「ミノキシジル」。
どちらも、薄毛治療薬として長きにわたり実績と信頼を積み重ねております。

町田マリアクリニックでは、カウンセリングや施術においてプライバシーへの配慮を徹底しています。
また、当院は育毛・増毛以外にも幅広い施術を提供している美容皮膚科ですので、「薄毛治療のクリニックに通ってることを周りに知られたくない……」と不安な方も安心です。
声を大にして打ち明けづらい薄毛のお悩みでも、私たちにご相談くださいませんか。

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